1. 海外短期留学での経験を報告「南城市海外短期留学2026事業報告会」(2026/09/17)

海外短期留学での経験を報告「南城市海外短期留学2026事業報告会」(2026/09/17)

最終更新日:2026年09月18日

南城市を含めた県内9つの市町村で構成される「沖縄県内市町村海外短期留学実行委員会」が主催する海外短期留学プログラムで、7月11日から21日間、アメリカ合衆国のワシントン州立大学へ短期留学した市内の中高生による事業報告会が、南城市役所で開かれました。報告会は「南城市海外短期留学等実⾏委員会」(会長:具志堅兼栄南城市教育長)が主催しました。

海外短期留学での経験を報告「南城市海外短期留学2026事業報告会」(2026/09/17)

報告した中高生と関係者による記念撮影

中高生の事業報告に先立ち挨拶をした具志堅教育長は、「その場に足を運んで体験する、体感するということはお金を出してもなかなかできないことです。それを肌で感じた皆さんは、今後の人生に向けて良いスタートが切れると思います」と短期留学の重要性を語り、「友人や後輩にも素晴らしい体験をしたことを伝えていってください」とエールを送りました。

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    充実した留学生活を日本語と英語で語る

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    写真で現地の様子を紹介しながら報告

報告会では派遣された中高生が壇上に立ち、現地で撮影した写真などをスライドで紹介しながら、日本語と英語で充実した留学生活を振り返りました。報告会には中高生の保護者が参加し、短期留学で成長した姿に目を細めました。

ワシントン州立大学がある同州プルマン市のフランシス・ベンジャミン市長への英語でのインタビューに挑戦した城間乙花さん(大里中2年)は、「私たち外国人(留学生)のことも考え、住みやすい街にしようとする温かい考えにとても感動しました」と振り返り、「自分から一歩を踏み出し、英語でつながる喜びを感じることができました」と発表しました。

喜友名伸宗さん(沖縄尚学高1年)は、訪れたファーマーズマーケットで様々な人種の人たちが賑やかにしている様子に「日本であまり見ないような光景だった」と、文化の多様性を肌で感じたことを語りました。

短期留学への後押しをしてくれた家族へ感謝の言葉を述べた新屋絢菜さん(那覇国際高2年)は、「日本との文化の違いをたくさん学びました。今回の経験をこれからの夢や学校生活につなげていきたいです」と力強く抱負を語りました。